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【建築レポート】湯山台の家

622日(月)

物件情報

 

 

完成に向けて着々と建築中

 

 

木造軸組工法、梁を水平に渡し、筋交いという斜めの材を入れて補強する工程。
これにより、最高レベルである「耐震等級 3」という強度が担保されます。

そして「防音・断熱工事」は、建築途中でなければ確認することができません。
ここでは「吹付け硬質ウレタンフォーム」を採用し、隙間なく充填することで、
高次元の「遮音・吸音性能」と「断熱性能」の違いを体感することができるようになります。

黙々と作業をしている職人さんたちにとっても、「こだわりのある良い家」に携われることは、
作り手としても「楽しい」し、「おもしろい」のだという。